ルバーブジャム
「 おばんでした。厚かましいお願いで、大変恐縮ですが ・・
ルバームが雪に埋まってしまわないうちに、ジャムを作っていただけませんか?」 ―― k.s
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ルバーブは、もうかなり前に地上部は枯れてしまいました。
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「 この秋、北の国へ旅した帰りに 『ルバーブ』 のジャムをいただいてきました。
市販されていない貴重品だからと大事に食べていましたが、とうとう底が見えてきました。
そこでふと頭をよぎったのが 『そうだッ! ゆずりはのハーブ園のルバームが80センチ位に
背を伸ばし生き生きしてしてたッ、ジャムを作ってもらおう』 と早速メールを送りました。
ところが ・・「もう、かなり前に地上部は枯れてしまいました」 とたった一行のつれない返事。
こうなったら、自分で栽培して、ジャムを作るしかない。種の袋を探し出し、蒔くことにしました。
発芽適温15℃~20℃。枕元にでも置いて、私の熱い想いをふきかけたらまだ間に合うかも
しれない ・・挑戦してみるつもりです 」 ――k.s
枯れたというのは間違いで、もうかなり前から‘しばれ’て腐りかけて、茎がグズグズ状態なんです。
先月、かなりたくさんのルバーブジャムを作っておきました。リピーターさんの中には楽しみに
持ち帰る人もいますが、まだ残りがありますから、そのうちお送りします。
ルバーブ (和名:食用ダイオウ) はシベリア原産です。寒さには強いようですが、「k.s」 さんの
お住まいの静岡県では、夏の暑さに耐えられないかも知れません。また苗も、1年目は収穫せずに
株を大きくすることを心がけ、2年目から少しずつ茎を間引くように切り取ります。
まあ、1~2年は収穫は無理ですので、そのあいだ、美瑛産の「ルバーブジャム」をお送りしましょう。
来年は多めに作っておきますので ・・・
昨夜の ‘たった一行のつれない返事’ は、おさまっていた頭痛が再発しておりまして、香港製の
塗り薬を使っているところでした。申し訳ありませんでした。
香港製は中国製と違うらしく、よく効きます。
呆けてから
昨日の昼頃から、気温が0~1℃の間を行ったり来たりしております。気温が高いために、
雪解けも早く、今朝は屋根から落ちる雪の、ドサッ! バサッ! という音で眼が覚めました。
この 『近況報告』 も 2004年4月から始まり、今年で4年目になる。その間、出稼ぎでお休みする
こともあったが、おおむね毎日続けていて、私の日記みたいなものになりつつある。
過去にどんなことを書き込んだか、べつに見たくもないが、それでもたまに過去の月別の写真等を
調べたいときがあり、子供に、もっと簡単に過去の一時点に飛び込めないかと相談したことがあった。
答えは 「・・・・」 であった。「・・・・」 の中身は、つまり、かなり面倒らしいのだ。
子供の話しでは、オヤジのこの4年間のオシャベリは3000件ぐらいあるらしくて、その1件1件を
手作業で新しいスタイルに移行するには膨大な手間と時間がかかるらしい。
手間がかからないのがコンピュ―ターだろうと素人は思うのだが、この機械、手なずけるまでには
相当に手間がかかるそうなのだ。・・で、その3000件のうち、500件ぐらいは二人の子供が手分け
してやってくれたらしいが、そこから先は 「オヤジ、自分でやれ」 とばかりに手を引いてしまった。
2004年10月~2007年9月までの、残りおよそ2500件の‘日記’をどうするか。さしあたり困る
こともないし、そんな古いオシャベリを読みたいなんて奇特な人もいないから、これはもう老後の私の
暇つぶしにとって置こうかと、なかば諦めている。
困るのは、過去の 『報告』 を読んでいて、つい文章を直したくなったり消去してしまいたくなること。
若い頃の日記帳と同じで、あっちこっちに剥ぎ取られた跡がめだつようになる。
羞恥心とか自尊心とかがまだ多少残っている証拠で、それらが無くなるまでもう少し歳老いるのを
待ってから作業を始めようかとも ・・考えております。
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「 エッセイ集として出版したらいかがどすか? 売れるとおもいますえ ・・」 ――末摘花
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日記みたいなものですし、ほとんどが写真ばかりですから ・・。エッセイなどという高級なもの
ではありません。
日記も、『和泉式部日記』 とか 『紫式部日記』 とか、あるいは・・『一葉日記』 とか女性ばかり
ですよね。・・・『美瑛・山荘日記』 なんて題にしましょうかねえ。
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「 『美瑛・山荘日記』 もう少しケッタイな題にしたほうがよろしおすえ。
あなたは、なかなか多才で ・・まとめたら面白いエッセイ集ができるとおもいますえ。
男の日記もおますぇ
『土佐日記』 男もすなる日記というものを、女もしてみんとするなり ・・・・と」 ――末摘花












