太郎も次郎も

           

                     

               
                     午後1時ごろ

            “ 太郎を眠らせ 太郎の屋根に雪降りつむ  
              次郎を眠らせ 次郎の屋根に雪降りつむ ”

   どなたの詩でありましたか、しんしんと音もなく降り積もる雪は、まだ夜更け前の雪国の情景。
   太郎も次郎も、白いやわらかい、あたたかい雪のフトンに包まれて、すやすやと眠りについて
   いる夜。俯瞰すれば、わらぶき屋根の家の窓から、わずかににじみ出る灯りも消えて、深い
   藍色の底に沈む家々。北国の雪深い里風景が思いうかびます。いい詩ですね。
  

カテゴリー: 天気、星空, 本、小説、詩  タグ: — tomi AM 10:23  コメント (0)

足跡・足跡・足跡

              
                山荘の私道から公道を上がる所

         

      動物たちも道なき道を歩くのは苦手のようで、車のワダチ上をトボトボと・・。
      オジサン程度の知恵はあるようです。

                 
                  これより先は除雪されません

        

        

        

                
                       エゾシカ?

        

                 
    左手前のおびただしい足跡は何なんでしょう? エゾシカの足跡が2頭絡み合っているようで、
    なにしてたんでしょうか。やはりナニしてたんでしょうかしら。寒い中で大変ですね。

        
      エゾリス? エゾユキウサギ?         エゾシカの足(ひずめ)跡

カテゴリー: 動物, 山荘周辺  タグ: — tomi AM 9:59  コメント (0)

エゾリスたち

      → 

      →  
 
        

  エゾリスを見つけるのは簡単です。カラマツの枝に雪が積もっていれば、風も無いのに雪が落ちる
 所を捜せばいいし、雪が無ければ(写真のように)、しばらく耳を澄ませていると、どこからかコリコリ
 と音のする所をさがせばいい。エゾリスがカラマツの枝の上で松カサを食べているからです。

                 
                   ↓                ↓
        
                   
                 
                   ↓                ↓
        
    

カテゴリー: 動物  タグ: — tomi AM 9:07  コメント (0)

雨が雪に

                
            今朝 7時の山荘の気温、3℃、雨。(写真は11/04 撮影・赤羽)

 昨日より15度ほど高い暖かい朝です。予報では朝から大荒れの天気のはずが、風もそれほど無く、
生暖かい不気味な朝をむかえました。
 数日前になりますが、雪道を散策中、たくさんの動物の足跡と、カラマツの木の上のエゾリスを見つけ
ました。動物園に動物がいるのは当たりまえ。なのに、自然の中で野生の動物を見つけたときの驚きと
喜びは格別です。エゾリスの写真はコンパクトデジカメ にて、距離30mほどで撮りましたのでボケ気味
ですが、こんな風に山荘の近くの自然の中に、動物たちが生きているというところを感じてほしいです。
 ただいま午前8時20分。雨が雪に変わりました。
 

カテゴリー: 動物, 天気、星空  タグ: — tomi AM 8:27  コメント (0)

雪山

              
                 午後 3時ごろの十勝連峰

カテゴリー: 風景  タグ: — tomi PM 4:31  コメント (0)

“モモ”、大丈夫?!

              

         「 モモはツルツルの氷の上をちゃんと歩けてるかな~?
        おじさんも転ばないように気をつけて 」  ――水色のワンピース

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         オジサンは底に金属のスパイクの付いた長靴をはいているので
        大丈夫・・でもなく、もう2、3度転びました。
         “モモ”の心配をしてくれる人は多いけど、オジサンの心配をして
        くれ方は初めてで、感激です。
         上の写真は “モモ” がアイスバーンの道路の上をズルッと滑った跡。
        爪あとが道路に残っていて、思わず笑ってしまいました。
           

カテゴリー: お便り, 動物  タグ: — tomi PM 3:39  コメント (0)

冬毛の“もも” (4)

       

       

                

       「 先日の縄張り争いは、どうやらモモの勝だったようですね 」  ――浮舟

       

       

カテゴリー: お便り, 動物  タグ: — tomi AM 11:01  コメント (0)

丘の上の “モモ”

          

                    

        

                

         崖の上・・ならぬ、『丘の上のモモ』。
        今朝、2階の談話室から、いつもの写真を撮ろうとしていたら裏の丘に “モモ”が。
        山荘のほうに下ってくるかと待っていたが、丘の向こうに去っていきました。

カテゴリー: 動物  タグ: — tomi AM 10:59  コメント (0)

痛寒い

         
              ツルツルの山荘前

                 

                         

              

                      
                     今朝7時の山荘の気温、-10℃、晴れ。

 いちど-20℃を経験してしまうと、-10℃は暖かく感じられるだろうと思われるかも知れませんが、
-10度も-20度もそれ程の違いはなく、言葉で言えば、「寒い」 と 「痛寒い」 ほどの違いでしょうか。
 今日も真冬日が続きます。

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「 寒さの中に佇む植物には申しわけありまへんが、“きれいどすなぁ!” 」
                                         ――末摘花
          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「今年もカレンダーが後一枚。ベートーヴェンの 『第九』 が流れる季節になりましたね。
   日本で初めて 『第九』 が演奏されたのは、1924年。今から84年前の今日だったようです。
    教えて下さい。どうして年末に 『第九』 が演奏されるのですか?
   世界のあち、こちで大晦日に歌われるのですか?」   ――日名子

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    日本での 『第九』 の初演は、確か日本の捕虜収容所でのドイツ人たちによるものだと聞いた
   ことがあります。どうして『第九』が年末に演奏されるようになったかは知りません。
    余談ですが、『第九』 の演奏時間は長いものだと1時間半。その昔、ある演奏会では第4楽章
   の途中から会場のお客様がゾロゾロ席をたち、帰り始めた。理由は、演奏時間が長くて最終の
   汽車に間に合わなくなるからだとか。この話しをきいた今は亡き名指揮者・カラヤンさん。最終の
   汽車に間に合うようにと演奏時間のスピードアップをはかった。それまでの他の指揮者の演奏が
   90分近くかかったのを、60分ぐらいでやっちゃった。聴衆も無事最終の汽車に間に合った。
    もう一つのメリットは、昔はLPレコードという丸い円盤状の記録媒体があり、片面の録音時間が
   約30分、レコード一枚で裏表60分。だから、90分の 『第九』 ではレコード1枚半となってしまう。
   演奏時間が短ければ、レコード2枚が1枚におさまるわけだ。ただ1枚になっても、途中で1回
   演奏を止めて、レコードを裏表ひっくり返さねばならない。
    技術が進んで、日本のソニーがCDなるものを発明した。小さな円盤片面にかなりの録音が
   できる。そこで当時のソニーの社長さんが帝王カラヤンさんに相談したところ、「わしの演奏する
   『第九』 がスッポリ収まる時間にしてくれ」 とか。それゆえ、CDの録音収容時間は今の形に
   なったそうですが真意のほどは不明。フルトヴェングラーの 『第九』 だと90分近いから、これが
   スッポリ収まる時間に設定してくれたら有り難かったんですが・・・
    朝から長い無駄話しですいません。質問の件は、ネットで調べてみてください。

カテゴリー: お便り, 天気、星空, 音楽、美術  タグ: — tomi AM 9:15  コメント (0)

           
                  (美瑛川)

          「♪ 広瀬川流れる岸辺思い出はかえらず
          早瀬躍る光に 揺れていた君の瞳
                  ・・・・ 
          瀬音ゆかしき杜の都 あの人はもういない ♪

         いつ聴いても涙が出てきます。大好きな歌です。
         仙台姫さんは広瀬川の近くにお住まいでしょうか?
         杜の都と歌われるくらい森の多い街なのでしょうか?
         仙台といえば七夕祭りが有名ですよね」   ――浮舟

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          「 浮舟さんへ
         わたしは仙台に来てまだ1年足らずですので、あまり詳しくはわかりません。
         仙台に来るまえは東京にいましたし、その前は故郷の静岡県・御殿場市で
         育ちました。仙台での冬はまだ一度だけですが、雪はあまり積もらないようです。
         故郷の御殿場市のほうがたくさん積もります。夏の七夕のころは、仕事の関係で
         仙台を留守にしていましたので、見られませんでした。
          浮舟さんの歌われた曲は 『青葉城恋歌』 ですよね。父がよくカラオケで歌って
         いました。わたしも広瀬川が好きで、青葉城、東北大学あたりを休日散策するのが
         好きです。
          一度ゆっくり京都を旅したいです。京都のいいところも、また教えてください 」
                                        ――仙台姫

カテゴリー: お便り  タグ: — tomi AM 8:52  コメント (0)