♪ コンコンチキチン

               

            「明日から7月
            京の町は1ヵ月にわたり祇園祭一色に染まりますぇ
            この祗園囃子が響き渡るころ、京は本格的な夏を迎えます。
            このお囃子の調子がいいことといったら ・・
            子ぎつね達がチンと喜びそうどすぇ
              ♪ コンコンチキチン コンチキチン
                コンコンチキチン コンチキチン

            このお祭りの始めは、平安時代に京に疫病が広がり、
            これは、スサノオノミコトの祟りであるとして、霊を鎮め、
            なだめる為に行うたものだと聞いてますぇ
            山鉾の見事なこと、鉾の前懸けの西陣織、コブラン織などは、
            まあ華やかなことといったら ・・・
            千年の都の伝統に酔いしれますぇ~
            是非一度おこしやす ・・ご案内いたしますぇ」  ――末摘花

              ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            お便り載せるの遅くなってごめんなさい。
            朝が早いせいか、8時前に寝込んでしまいました。
            頭がボーッとして ・・・、もう寝ます ・・・
                *    *    *
            京都へ行きたいですねえ。一年間住んでみたいですねえ。
            『源氏物語』 の世界が具体的な映像として、垣間見えそうです。
            源氏といえば、登場してくる女性たちのイメージがなかなか浮かんできません。
            どのような顔形なのか、着ている物はどのような色柄なのか、
            どのような仕草で源氏の君とお話なさっているのか ・・・
            近代の小説では、かえってわずらわしいくらいクドクド表現される描写が
            とても薄味で、京料理のような秘めやかな味わいがあるようです。
            それぞれが、それぞれの藤壺や夕顔のイメージを描きなさいということでしょうね。

              ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
      
            「『源氏物語』 あんたはんのいわはるとうりだとおまいますぇ ・・
            一度54帖の絵巻を開いておくれやす。
            色彩の鮮やかさに胸がうたれますぇ
            ゆったりと流れる時間に身をまかせるといいのどす ・・・」  ――末摘花  

              ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            『知るを楽しむ』(NHK教育テレビ)の中の、瀬戸内寂聴さんが語る 『源氏』 の中、
            黒子に操られる人形のなんと繊細で優美なこと ・・・
            同じ表情を生身の人間が演じたとしたら、さぞかし深刻な、ドギツイものに
            なるでしょうね。
             文楽人形など、わが国には素敵な宝物があるんですよね。         

夕空

           今夕(7時すぎ)の夕焼け空。

         

               
                  山荘裏の丘より

               
                  山荘1号室より

カテゴリー: 風景  タグ: — tomi PM 7:56  コメント (0)

ハーブ畑から

    山荘のハーブ畑も花盛り。私一人にしか見てもらえないのが可哀想ですが・・・

          
                 ラベンダー

          
              ダイヤ―ズ・カモミール

          
                  セージ

帯広を徘徊中

            

          「浮舟さん! 幸いにも好天に恵まれ元気で徘徊? しています。
          3日後は 『ゆずりは』 です」  
                      ――帯広のホテルにて、博多のおいしゃん

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          「博多のおいしゃん お元気そうでよかとね ・・
          山荘のオジさんも、奥さんも、ひとみ親子も、ラヴェンダーも
          首を長くしてお待ちかねですよぉ ・・・
          どうぞお気をつけて好い旅の続きを!!」  ――浮舟

カテゴリー: お便り, 北海道  タグ: — tomi AM 7:50  コメント (0)

同じ場所でも

            
             今朝 5時の美瑛、曇り。13℃。

        写真は昨日のものと同じ場所です。
       日によって、時間によって、天候によって、ずいぶん印象が違います。
     
       さて、今朝も朝メシ前の野良仕事に出かけます。

カテゴリー: 風景  タグ: — tomi AM 5:05  コメント (0)

これぞ美瑛!

            

               オシャベリは要りませんね。この写真が主役です。
               画面いっぱいに広げてご覧下さい。

カテゴリー: 美瑛, 風景  タグ: — tomi PM 8:54  コメント (0)

赤いスズラン

               

        数年前、町内のお宅からライラックの苗木をいただいた。
       成木の根元にいくつも出ていた ‘ひこばえ’ を一本、スコップで掘りおこして
       山荘の道路わきに植えたら、次の年に根元からスズランが姿をあらわした。
       嫁入り前の実家で一緒に育っていたのだろう、嫁ぎ先へもついてきたわけだ。
        スズランの花色は白だが、“赤いスズラン” という花がある。
       アイヌの伝説に出てくる架空の花である。
        アイヌの若者がクマに襲われ、格闘 し、小さな刀でクマを倒すが、
       自らも深手を負って命をおとす。
        若者を恋い慕う娘は必死に探すが時遅く、
       死体となった若者の手に残った小刀で自らの胸を刺し、あとを追う。
       そのとき娘の血があたりに飛び散り、咲いていたスズランの花が赤く染まったという
       悲しい恋物語だ。
        写真のスズランが花をつけた姿をまだ見たことがない。
        もしかしたら今年あたり赤い花をつけるかも知れない。

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             「とおーい昔、歌がありました。
              その一部を ・・・
    
                  『赤い鈴蘭 』
                   
                 ♪ ・・・・・
             恋する乙女は 今もなお胸の中に
             赤い赤い鈴蘭を咲かせる
             遠く離れたあの人に 命をかけた恋が
             今も今もこの胸にあると 伝えてよ赤い鈴蘭

             赤い鈴蘭、咲くといいですね」   ――浮舟

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         西田佐知子さん (関口宏さんの奥さんで元歌手) が唄っていましたよね。
        テレビドラマの主題歌で、1960年代ではなかったでしょうか。
         赤いスズラン、咲いたらどうしましょう。ドキドキしますね。怖いですね。
        でも、きっと、誰にも言わずに内緒にして、私一人だけで見るでしょうね。
        だって、アイヌの娘が、私を選んで咲かせてくれたのかもしれないもの。

カテゴリー: 植物、花、ハーブ  タグ: — tomi PM 7:49  コメント (0)

賞味期限切れ

       一週間から10日ほど前の 『賞味期限切れ』 の写真です。
       退屈 しのぎにどうぞ。

     

                 

                           

     

                  

                             

カテゴリー: 風景  タグ: — tomi AM 7:59  コメント (0)

高度な演出

              
              今朝 5時すぎの十勝連峰。気温12℃。

   写真手前は、草刈り機で刈り取った牧草が天日干しされ、次第に黄色く色づいてきた様子。
  このあと集められ、畑の堆肥の材料として使われます。この作業がこのところ毎日続いていて、
  牧草より、作業しているこちらの方が先に天日干しされ、ひからびていきそうです。

              

   道の両脇の雑草も刈り取ったまま、そのままにしておくつもりでしたが、やはり魔がさしたというか
  いつものように余計なことをしているようです。
   見過ごしてしまいそうな小さな看板の入り口を左折して私道に入り、上り坂を進むと次第に道の
  両側が整えられていて、素敵なラベンダー畑が眼に入ると、その奥にゆったりと山荘がたたずむ。
  時間と空間を利用し、高度に計算された心憎い演出でもあります。
   それにしても、一輪車で何十回も坂道を往復すると、体重が毎日1Kgずつ確実に減ります。
  ベッドの横に体重計を置いて日に何度も計っていると、脳にホットラインでシグナルが届くのか、
  脂肪を減らすよう体全体に指令が伝達されるようです。   

カテゴリー: 山荘周辺  タグ: — tomi AM 6:37  コメント (0)

野良着とハサミ

             

          「お待ちしてましたぇ
          いよいよハーブの女王様のご登場どすなぁ~
          初恋の人に出おうた時のようにドキドキ・ワクワクしますぇ
          で ・・いつ頃から刈り取り作業はじまるんどすか?
          うち、野良着とハサミ持って行きますよってに待ってておくれやす ・・・」  
                                         ――末摘花

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           末摘花さんの初恋の人って、どのような御方なんでしょう。
          やはり源氏の君のような超イケメンなんでしょうね。
           写真の 『濃紫(こいむらさき)』 の刈り取りは一週間後の、
          来月4,5日ごろかと思われます。
           どのような野良着でおこしやすのか興味津々、
          あまり肌を露出されると過激な虫のえじきになりますよ。
          美瑛の虫は、それはそれは総てにおいて大胆なんですから ・・・ 

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          「初恋の人どすか?
          うちは、源氏の君がびっくりした程のぶさいくな女やさかいに、
          イケメンさん好いたら無いものねだりするようでイヤさかいに
          イケメンさんには眼つぶってきましたぇ
          武田鉄也はんの創り損ないみたいなアンバランスなお人やったなぁ ・・・
          野良着は忍者くノ一みたいな出で立ちどすがよろしゅうおますか?
          虫はファーブル先生のようになんでも好きどすぇ
          そやけどぉゴキブリだけはあかしまへんぇ
          特に手の平でコロコロコロコロ転がる団子虫はかわいいてすきどすなぁ
          おやつにおまんこうてきまひょねぇ」  ――末摘花 

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          けっこうなおやつ ・・・、いやいや、おやつはけっこうですよ。
          身ひとつでどうぞ。