折れ線グラフ

               
              今朝 7時の山荘の気温、-11℃、曇り。

 昨日よりも、だいぶ暖かい朝のような気もしたが、温度計を覗くと今朝も気温は2桁台でした。
窓から外を見るときれいに除雪されていて、そういう意味で気持ちにゆとりが出来たせいでしょうか。
 体中、重だるい朝です。シビレがまだ両手に残っていますが、健康診断の結果は重大な不良箇所
も無いようですので、あとは劣化した体力をいかに回復させるか、これから春までが勝負です。
 といいますのは、オイシャン達から 6月の 「十勝岳・山開き」 登山に誘われているからなんですね。
海抜2000m少しの十勝岳。登れますかね? 富士山の麓で生れ、富士登山も3回ほど経験して
ますが、それらは10代でのこと、メタボ腹を抱えた還暦のオジサンに登山が可能かどうか ・・・、
春までに体重 5kg減量をめざし、毎日体重測定しては、折れ線グラフをつけております。
 上がったり下がったりで、まだ結果は現われてはきませんが。

カテゴリー: 未分類  タグ: — tomi AM 8:00  コメント (0)

お疲れです

               

       除雪作業中に見つけた冷凍ヤチネズミ。
      前の除雪作業のとき、除雪機の前に、チョロチョロ出てきたあのネズミであるが、
      その後、キタキツネの “モモ” の胃袋に収まることもなく、寒空に転がっていたわけだ。
       “モモ” にはやはり新鮮でないとダメなのか、冷凍食品はお気に召さないようで ・・・
                            *
       年をまたいだ除雪作業もようやく終える。辺りが暗くなっていたから、おおよそ3時間
      ちかくかかったようです。いつもは作業が終わると、体中ぐっしょり汗まみれになるが、
      さすがに今日は作業中の外気温、-10℃。汗は出ませんでした。
       シャワーを浴び夕食も済ませたけれど、まだ体中しびれています。除雪機のエンジンの
      振動に3時間以上さらされていたから無理もない。それにしても疲れました。
       浮舟さん、なにか元気が出るようなシモネッタをひとつ、お願いできますか。

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      「その冷凍ネズミ。もしかして、暖めてやれば動きだすかもしれない?
      除雪作業、お疲れ様でした。疲労回復に効き目のある強壮剤を差し上げましょうね。
        『 にんじん・2時間。ゴボウ・5時間。卵・たちまち。しいたけ・しょっちゅう 』
        『 なんのこと、それ?』
        『 このへんの男達は、昔から、パイアグラなんてクスリはなくても、そうしたもん。
        食べて、ちゃんとナニしてきたものさ!』 と ・・・
      東北のおじいちゃんとの会話でした。
      オジサマには、すぐに効き目がある、卵かしいたけがよいでしょう。
      それを食べたら、早めにフトンに入ること!」  ――シモネッタ浮舟

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      早めにフトンに入ったあと、どうするの? なにやら、効き目が部分的すぎるようですよ。

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      「 あんまり効き目がなかったみたいね? もう一服いかが――

        父さん 『坊や、父さんは、2.3日仕事で留守にするが、帰りに何かお土産を
             買ってきてやろう。何がいいかい?』
         坊や 『ワァーッ、だったら亀がほしい!』
        父さん 『亀か? よしよし、きっと買ってくるからな』
  
      三日程して、父さんが戻ってきましたが、坊やは遊びに行っていて留守。
      そこで、これ幸いと母さんと、ちょっとの間にナニを楽しんでおりましたところへ、
      サァ大変! 坊やが帰ってきてしまいました。

         坊や 『やぁ、父さんお帰り。お土産は?』
 
      その声にびっくりして、父さん、あわてて抜きましたから、大きな音が、‘スッポン!’ ・・・
 
         坊や 『スッポンじゃあないよ。亀を買ってきてっていったのに』
 
      これは、かえって毒になってしまったかしら?」  ――シモネッタ浮舟 

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      元気が、そのつまり・・、体の一箇所だけに集中するようでして・・・。
     体全体の疲れが、ゆるゆるとトロケて無くなるような・・・、なにかありませんですかねぇ。 

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           「マァ、大変!・・・からだのどこ? どこが? 硬直しましたの?」
                                   ――シモネッタ浮舟 
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                  もう、もとに戻りました。 

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           「 まあ~昼もお疲れ、夜もお疲れ、
           ハブシュに・マムシ酒・スッポンの生きドリンクでも飲んでオヤスミ Zzzzzzz 」
                                    ――オイシャン? 

カテゴリー: 山荘周辺  タグ: — tomi PM 6:36  コメント (0)

身も心もシャッキーン

             
                  -15℃の山荘周辺

                         

             

                         

                    

            「 身も心もシャッキーンとするような空気が漂っていて、いいですね。
            こちらは道端にすみれが咲き、桜草が満開で ・・・
            『 エッ!季節はいつ?』 って感じです 」  ――浮舟

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            「毎日の雪投げ大変ですね。 山荘の遠景、早速壁紙に貼り付けました。
            私道の積雪は80Cm? まず離合は不可能ですね! どうします?
            枝の上を飛んでいるは、エゾリス? 何を食べているのですか?
            心がさわぎます!」   ――オイシャン

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             除雪機は今日修理に出しましたので、2、3日中にはきれいに除雪できる
            とおもいます。郵便屋さんや宅急便の車が、私道の道路脇のアチコチに
            突っ込んだ跡があり、迷惑をかけております。
             昨夜また新たに10cmほど積もりましたので、山荘周辺では、多い所で
            積雪深70cm、少ない所で40cmぐらいですが、平年より少ないそうです。
             エゾリスの食料は、カラマツの松かさです。1~2cmぐらいの小さなもので、
            遠くからでも “コリコリ、カリカリ” 食べている音が聞こえます。
                                 *
           美瑛の今朝の最低気温は、午前8時に-16.3℃。正午の気温が-10.1℃。
          以上はアメダス地点の気温ですが、山荘はそこより30mほど高い地点に在り、
          気温は1、2度高いようです。
           標高が高ければ、その分、気温は下がると思われがちですが、それは夏場の
          はなし。冬は冷気が低い方へと流れ溜まるため、たとえば盆地のような冷気の
          溜まりやすい場所は、冷気の逃げ場が無いために気温は低くなりがちです。
          富良野盆地、美瑛も含まれる上川盆地、有名な道東の陸別などなど・・・
          ちなみに今朝の陸別は、午前7時に-24.9℃。
                                 *             
            青空が拡がってきましたので、家の中は南から日差しが深く入って暖かです。
           午前中、肉体労働をしましたので、午後は薪ストーブの前で、うたた寝をしつつ、
           『源氏』 を読みつつ、少しだけいただこうかと・・・保健師さん、ゴメンナサイ!
                                 *
            ・・と思っていたら、除雪機の修理がもう出来上がったようで、早々届きました。
           これから、しっかり、念入りに除雪作業を開始しなければ! ストーブの前での
           うたた寝、および一杯は、暫しお預けとなります。

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            「 久しぶりの青空に、さぞかし雪の白さが眩しいことでしょうね。
            サァ! 目だし帽をかぶって、しっかり体を動かそう!」  ――薫子

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            「 除雪作業。おきばりやしたなぁ。お疲れさんどした。
           明日の朝は、ご褒美にダイヤモンドダストみられるかもしれへんなぁ?
           きれいでしょうね。雪もキラキラ。空中でもキラキラ ・・・見とうおますぇ。
            倉本さんが、舞台で北海道の氷点下25度くらいの雪を降らせる場面で、
           和紙ではどうしても感じが出ないというんで、銀紙でやらはったと。
           それで、やっとキラキラと冷たい北海道の雪の感じがだせたそうどす。
            北の国の雪を見てるお人のこだわりで、和紙では納得でけしまへんよってに、
           いろいろ考えたこと。すごいことどすなぁ 」  ――末摘花

カテゴリー: お便り, 山荘周辺  タグ: — tomi AM 10:41  コメント (0)

冬らしい冬

           

                        

               

                             
                            今朝 7時半の山荘の気温、-14℃、晴れ。

    今朝7時の美瑛のアメダス地点の気温は、-15.4℃。風も無く冷えております。
    日が出てきたら “ダイアモンド・ダスト” が見られるかも知れません。
    氷点下2桁の気温は、この冬まだ数回ぐらい。暖冬気味だと予想されています。
    これから 2月の中旬ぐらいが、北海道の冬らしい冬なのですが ・・・
      (美瑛のアメダス地点は、山荘から直線距離で1.5km位の所にあります) 

カテゴリー: 天気、星空  タグ: — tomi AM 7:55  コメント (0)

なぜか気になる・・モモ

            先ほど、匿名の方からメールが入りました。

            「・・・なぜか気になるんですよね・・・モモ。
            猫背(?)で、クビをかしげて不安そうな表情。・・・」

      そこで、懐かしい “ひとみお母さん” と “子ギツネたち” の写真をお届けします。
      昨年5月27日の近況報告から拾い出してみました。この中に “モモ” もいたんですね。
      “ひとみお母さん” は、もうこの世にはいないのでしょうか。

               

       
                   在りし日の “ひとみお母さん” 

       

       

       

       

       

                  
                       これが “モモ” かな?                

カテゴリー: お便り, 動物  タグ: — tomi PM 11:01  コメント (0)

頑張りまっしょ!

               
                   (写真・オイシャン提供)

    「山荘のオジサン5順目、博多のオイシャン6順目の干支。
    昨日初参りに行ったとよ。顔も艶艶、角もピッカピカ、改めて今年もよろしゅうたのみますばい。
    な~山荘のオジサン、頑張りまっしょ?」   ――オイシャン

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     牛は馬のように速く走れないし、いつも下ばかり向いてノソノソ歩いてますよね。
    ‘牛歩戦術’なんて有り難くない言葉もあります。
     先日の朝日新聞 『天声人語』 に夏目漱石の言葉として――〈 吾々(われわれ)は
    とかく馬になりたがるが、牛には中々なり切れない 〉 がありました。
     写真のように、首を上げ、じっと中空を見上げて生きたいものですね。馬のように
    速くもなく、カッコよくなくとも ・・・

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     「 オイシャン、とても好か牛ですたい。ナデナデしてきましたか?
     今年が丑年であることは、何か今までの生活を見直すとても良い機会であるような
     気がいたします。
     牛のユックリズム。牛達は一歩一歩、急がず、あわてず、いつもユックリ、気の向く
     ままに歩く。
     牛を見ていると心がホッコリ、ホンワカしてきます 」  ――浮舟

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     「 こんばんは。NHK午後7時30分からのテレビ見てましたか?
       『 もっと知りたーい・ノーベル賞 』
     実に充実した1時間でした。お二人のノーベル賞受賞者のなんと誠実で謙虚で
     ユーモアたっぷりで ・・。子供達の質問にお答えする姿は素敵でした。
     益川さんの受賞の会見の感動のシーンが再び見られて、又感動してしまいました。
     オジサマもちょっとした切っ掛けでノーベル賞を受賞できるような博士になっていた
     かもしれませんねぇ 」  ――浮舟

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              英語が嫌いだったというところは、似てましたがね。

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             「 いつか 『ゆずりは』 を訪れる日があった時には、
             星を見ながらビッグバンではじまる宇宙の話とか、
             なにやら怖いブラックホールの話とか、
             6種類のクォークの話とか・・・しておくれやす 」  ――末摘花

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                      勉強しておきます。

カテゴリー: お便り, 動物  タグ: — tomi PM 9:14  コメント (0)

フグ毒

                
                    (写真・オイシャン提供)

    「 博多のオイシャンは、まだお帰りにナラント?
    もしかして、フグ毒にあたって、動けんなんてことやったら、ドモコーモナラント。ウラメシカバイ。
    皆待ってオルトデス。ハヨ帰ってキンシャイ!

         影の声
      『 ナシ、ソゲナコトバ、イイヨンシャルトネ 』
      『 ヨカヨカ。ゆっくりしてきたら、ヨカバッテン!』   」  ――浮舟

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    「オイシャン、『ふく』 の効能書き 『ボケ防止、動脈硬化、視力低下防止、云々』 に目を通しながら、
   まずふくひれ酒、ふく刺し、鍋など,フクの毒(テトロドトキシン)も気にする事無く、美味しく頂きました。 
   特に 『ふく』 の 『ふぐり(白子)』 は美々な味で満足しました。
    先日から 『玉せせり』 『フグリ』 などタマの話題が沢山ですが、『せせる』 のも 『入れる』 のも
   結構ですが、やはり食べたほうが一番良いようです。
    『ふく』 は魚類ですが、ある動物の 『タマ』 も食べて美味しいそうですよ。
   ことわざ :長崎県島原地方→がんば(フグの方言)『がんば』 は、がんばを置いてでん食わんば!
   (棺おけを置いてでも食わんば)などなど。
    フグの毒に対しては、解毒剤、血清は未開発、呼吸困難が収まるまで人口呼吸器が唯一つの
   治療法。1~3月は寒さも増し、東シナ海の 『ふく』 は絶品です。
    飛行機でびゅう~、新幹線でゴー、博多のふくを食べにキンシャ~イ、マッチョルヨ~。
   ♪なんだかんだでなが~くなりました、オイシャンもふる~い人間なんでしょうかね♪?
      番外:オオワシお見事、よく撮れましたね?
         仙台姫さん、背伸びしないで~ただ好きなんです!」  ――オイシャン

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    オイシャン、ご無事で何よりです・・・というよりも、少々テトロドトキシンに当たったようですね。
    絶品のフグ、山荘のオジサンも死の間際には食べてみたいものです。

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             「  “ わが庵は 都のたつみ しかぞすむ 
                   世をうぢ山と 人はいふなり ”
   
             宇治の山荘にひっそりと身を寄せて、はや、いくとし、
             オイシャンの食べたフグのおいしそうなこと!
             わたくしもこの辺で陽のあたる場所に出て、フグなる
             美味なものを食してみたくなりました 」  ――浮舟

カテゴリー: お便り, 食べ物、飲み物  タグ: — tomi PM 6:22  コメント (0)

積雪深

          

                             

                  
                  ”モモ広場” への道は「冬期閉鎖中」

            朝からスコップ1本の雪かき作業。ほぼ 1/10馬力。
            保証期限切れ、油切れの老体にムチ打ち、やうやく終える。
            ご褒美に、自分で自分に熱燗1本つけてあげる。やれやれです。
                            *
            山荘の敷地は南向きの斜面になります。そのせいで、冬は
            北風に乗って吹き寄せる雪の溜まり場にもなります。
            アメダスによる美瑛の積雪深は、午後 2時で 43cm。しかし。
            山荘周辺の深い所では 60cm以上あります。
            今年の雪は気温が高いせいか重く、そのせいで、除雪機の
            ベルトも切れたのかも知れません。
            ‘パウダー・スノー’ も ‘ダイヤモンド・ダスト’ も、まだまだこれからです。 

カテゴリー: 天気、星空  タグ: — tomi PM 3:08  コメント (0)

毎日、雪、ゆき、ユキ

          

                       

               

                             
                             今朝 8時の山荘の気温、-8℃、雪。

 雪がときおり強く降る朝、除雪機が壊れているので何とも恨めしい天気です。ドカドカッと降るのだけは
やめてくださいね。真剣に空に向って祈る気分です。除雪機購入店の営業は明日から。それから部品を
取り寄せたとしても、直るのは10日過ぎか。300mの私道は当分人力が頼りとなる。
 写真は、数日前の散歩中に撮った鳥の写真。名前は知りませんが、かなり大きな鳥で、広げた両翼の
長さは2mぐらい。頭上を飛び過ぎるとき、風を切る鋭い音が聞こえました。何という鳥なんでしょう?
                             *
   ネットで調べたところ、どうやら 『オオワシ』 のようです。
  「日本に棲息するワシタカ類の中では最大で、天然記念物に指定されている」 ということです。
   美瑛でも天然記念物にお会いできるんですね。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「おはようさんどした。雪が日増しに深こうなりますなぁ。
      こんな雪深いなかで、モモは生きていかれる。すごいことどすなぁ!
      ところで、今日は仕事始め。除雪機は直りそうどすか?」
                         *
      「同じ時間にパソコンに向こうてたわけどして・・・除雪機の話は除去しておくれやす」
                                     ――末摘花
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「オオワシを見られたなんて、幸運でしたね。
      静岡にはオオタカが飛来することがあるらしく、『静岡空港』建設地内の樹にオオタカの巣が
      見つかって、色々論争がおこりましたが・・・。その巣はどうなったのかは定かでありません。
      オオワシは冬鳥ですが、オオタカは冬になると南下するようです、鷹と鷲。似てるようですが
      大きな違いがあるんですね」  ―― 薫子

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      「除雪機が壊れて大変なんですね。10メートルぐらいだったら、わたしにも手伝えそうですが
      300メートルではねえ・・・、どうぞ御腰など痛めませんように」  ――仙台姫

カテゴリー: お便り, 動物, 天気、星空  タグ: — tomi AM 9:48  コメント (0)

指をくわえて・・・

              

  「今年の初夢はどんなものでしたか?
  ある男が夢を見ました。この夢がバカ に雄大でして、自分の男性自身が富士山 ほど高く、
 大きくなったところで目が覚めました。『 こりゃぁどういうことだろう?』 と夢占い師のところへ
 出かけていきました。
  占い師 『 ほう、そりゃあ、いい夢じゃ。大吉夢といってもいいだろう。男のモノが大きいと
 いう事は、女性が喜ぶ事じゃ。女性の為の商いをしたらよいだろう。奥へ奥へと行きなさい。
 行けば行くほど、うま味があるはずじゃ 』 と ・・・
  早速、男は、小間物を仕入れて出かけ、大もうけして帰ってきました。これを聞いたお隣さん。
 『 ねぇ、あんたも、お隣さんみたいな夢をみたらどうなの。しっかりおしよ!』 と急き立てられ、
 その晩見たのが、同じ男のモノに違いないのだが、フクロの方。すぐに占い師に駆け込みました。
 占い師 『 うん、ふぐりの夢とはなぁ・・・こりゃあよくありません。ふぐりというのは、ご婦人の
 門口まで訪れるが、中に入れてもらえない。いつも外で、ふらふらして、用事が済むまで待って
 いなくっちゃならない。あんたも用心してかからなければなりませんぞ 』 と・・・・
  同 じ男のモノの夢をみるにも、こんなにも違いがあるというお話です」   ――シモネッタ浮舟

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   今年、最初のシモネッタ、ありがとうございます。女性が見る夢かと思われましたが、男が
  男のモノを見る夢なんですね。オジサンは生れてこのかた、自分のモノはもちろん、男のモノ
  を夢で見た記憶がありません(女性のモノはよく見ることがありますが)。
   それにしても可哀相なフグリ。人類の生みの親なのに、いいところは余計なモノにみな持って
  いかれ、しょんぼり指をくわえて待ってるなんて。
   どこかないんでしょうかね、フグリを入れてあげる所は ・・・

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   「 フグリをいれてあげる場所ね。
  『アノ時にフグリまで入れると、必ず男の子が生まれるそうよ』 と聞いた男の子が欲しいご夫婦が
  『試してみましょうか?』 と合意して始めてみたのですが、なかなかうまくいかない。左を入れると
  右が飛び出し、右を入れると左が飛び出るという具合で、両方はとても入りません。
  『本当に男の子が生まれても、こんなに言うことを聞かない子では困るから、もう止めましょうよ』 と
  あきらめたそうです。やっぱり、フグリの入る場所はないみたいね 」  ――シモネッタ浮舟

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   「 私の住む地方には 『オオイヌノフグリ』 という野草が咲き渡る時季があります。
  農家の人達にとっては嫌われる雑草ですが、私はこの水色の可憐な花が大好きです。
  この水色はもしかしたら、まだ見たことのない 『エゾエンゴサク』 の水色と同じではないかと
  思いますが・・・・なんとも名前が奇妙でして、どうみてもイヌノフグリには似てないのですね。
  どなたの命名なのでしょうね。牧野富太郎さんなのでしょうか? 
   この花は北海道でも咲きますか?」  ―― 薫子

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    美瑛でも、春先、道端に咲きますよ。小さく可憐な花なのに、名前が似つかわしくないと
   いうので、どなたかが “地の星草” という名をつけて下さったようです。

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「フグリって何のことだか知らなかったので、ネットで調べてびっくり!
        皆さんすごいですねぇ。とくに “浮舟” さん、ものしりなんですね。
        もちろん “浮舟” さんは女性でしょ? やっぱりすごいです」  ――仙台姫 

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「わたくしも “フグリ” って言葉知ったのは、つい最近のことです」  ――浮舟 

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                  ほんと、シンジラレナ~イ! 
        男性も女性も、大事な所は古くからいろいろな名称があるようですが、
        ‘フグリ’に関しては他に二つほどしか思い浮かびません。 
                 可哀想です、ミスター・フグリ君!           

カテゴリー: お便り, 植物、花、ハーブ  タグ: — tomi PM 7:41  コメント (0)